1章 未知との遭遇


 1章のバトルは一戦のみ。キャラも固定でフィールドエフェクト(以下FE)もないので適当にやってても勝てる可能性も……

小野崎清香&片瀬健二

 冒頭で真琴と祐一が語っているように、まともにぶつかると真琴の方が清香に力負けします。
 なので、ここは相手が防御していなければ攻撃、防御していたならこっちも防御で待つ、という基本に忠実な戦い方で攻めるのが得策でしょう。
 真琴のセカンドストライカーぴろが防御中の清香に攻撃してゲージを上げてしまうかもしれませんが、清香のストライカー健二が攻撃ストライカーなのでこっちも防御しておけばつりあいは取れます。
 というか、下手に防御中の清香に殴りにいくと、最悪ぴろのせいでゲージ上昇を余計に促すわ、無防備のところを健二に殴られるわでかなり危険。
 清香と健二のコンビは回復手段を全くもっていないので、ゲージが溜まったら好きな技を出して着実に削っていきましょう。
 一番美しいのは、清香のHPを150〜185まで減らしたところで、超必殺技『トライアングル』を発動させて、真琴一人で交代させることなく清香を撃破すること。
 これが成功すれば、健二は防御ストライカー(清香)を失った丸裸の状態で出てくるので、後はとにかく殴れば簡単に勝てます。



戻る