6章 荒ぶる魔人


 最終バトルの一つ、天野ゆかり戦です。
 とにかく通常攻撃が『氣弾』なのが凶悪。
 おまけに追い込んでからがとにかく攻めにくいのが辛いです。

天野ゆかり

【確実に倒す】
 舞&清香&健二でストライカー進藤。
 このメンバーなら二人目清香でケリがつきます。
 舞で通常攻撃連打、ゲージを4以上残して清香に繋ぎます。
 技を使う必要は皆無ですが、天野ゆかりがLv2『銀錆』を使ってきたときは、特殊コマンドの『対自核夢』でこれを相殺してください。
 でないと清香の作戦に響きます。

 清香に交代後は、いきなり『鬼弾』で天野ゆかりの行動を封じます。
 『鬼弾』→通常攻撃→防御(HP回復のためなので、進藤の回復行動が出ている場合は通常攻撃)→鬼弾→通常攻撃→『サテライト砲』
 でほぼ確実に勝利できます。
 万一進藤の回復行動が頻発してサテライト砲の威力が落ちてしまった場合は、次の健二で『鬼弾』ハメ。
 とにかく行動さえさせなければステータス的には若干強い程度なので何とかなります。


【因縁の対決】
 美坂流・天野流だけで倒してみたいという人用の方法です。
 編成は香里&美汐&北川でストライカーは栞。
 香里は必勝法と同じく、ゲージ確保&削り役です。
 氣弾を連打して、4ゲージを確保しましょう。
 美汐にチェンジしたら、香里から受け継いだゲージを利用して早々に4ゲージ以上にします。
 そして、自身のHPが149以下、天野ゆかりが『朱鴉』発動後になったところを見計らってLv2『封殺』を使用。
 すると『封殺』は『裏・冬枯』になり、天野ゆかりのステータス上昇を相殺した上でステータス破壊を行えます。
 これをくらったあとの天野ゆかりのステータスは真琴以下。
 後は『絢爛舞踏』を使わせないように気をつけながら戦えば、北川でケリがつくはずです。

 が、あくまでこれはお遊びプレイですので、確実に勝利したいならこの戦法の最後は清香や健二を使うのが一番でしょう。
 ステータス破壊をされた天野ゆかりなら、『鬼弾』ハメの効果も抜群です。



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