当サイトでは、許可待ちのDNMLを不慮の事故による喪失から守るため、関係者用の格納庫を用意しています。
どうしても、もっと数を読みたい……という方で、その意図を理解できる方だけは格納庫をこっそりご利用になっていただいても結構です。


・ 格納庫への行き方

どう考えても嘘なところ