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「じゃあ、まずは漢字の書き取りから…」
 くにゅくにゅ…。
「……」
 くにゅくにゅ…。
「あの、浩之ちゃん」
「なんだ?」
「…どうして、私のおちんちん、触ってくるの?」
「ん、ああ、なんとなく…」
 オレは、ノートに目を通しながら、無意識のうちにあかりのちんこをいじっていた。
 にちゃにちゃ…。
「……」
 にちゃにちゃ…。
「…あの、気が散って、集中できないよ」
「そうか、わりぃ」
 オレはあかりのちんこから手を離した。
「ふー…」
「……」
「…さわりたいの?」
「…でも、気が散るんだろ?」
「少しなら、いいけど…」
「そうか」
 にちゃにちゃにちゃにちゃ…。
「…なあ、お前さぁ」
「ぅ……うん?」
「そんな体になって、長いよな」
「え、う、うん、中学の頃からずっとこれかなぁ」
「普通の女に戻りたいとか思わねーの?」
「浩之ちゃんは、どう思う?」
「そうだなあ…」
 ……
「…やっぱ、あかりはそのままがいいかもな」
「なにそれー?」