| HP | 350 |
|---|---|
| BP | 400 |
| 流派 | 武 |
| 性別 | 女 |
| 区分 | 通常 |
| Ratio | 450 |
| アシスト | |
| METAMORPHOSE | |
| ドロータイプ | |
| 慎重 | |
| 名称 | 効果 |
|---|---|
| ゲームマスター |
受けるダメージを半減(常態効果)
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| 技名 | 気力 | 効果 |
|---|---|---|
| 窮鼠「文文拳」 | 5 |
威力1の固定ダメージ
必中
多段 (攻撃値の二乗)
耐性無視
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| 戦略「とんずら」 | 25 |
先制
直撃
必中
スタン
交代する
|
| 虫報「インスパイア」 | 50 |
回避 1
以降3ターンごとにターン開始時に回避 1
後衛にいるときにも有効
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| 扇動「部隊蹶起」 | 75 |
1人ではない場合、カードの引きが良くなる(ドロータイプ:超大物)
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| 萄之畏「トワイライトゾーン」 | 100 |
フィールド効果 [Twilight Zone]
攻撃値+2ターン継続
ターン終了時に前衛の気力が100になる
ペナルティ +20
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| キャラクター評価 |
|---|
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マニア向け 少なくとも単体では役に立たない。 「文文拳」と「インスパイア」しかまともに機能しない。 「トワイライトゾーン」は機能するとは言っても、自身がタコ殴りに遭うだけの技を機能するとは言いたくない。 従って双六では無力そのものとなる。 縛りプレイでもない限り使わないように。 チーム戦でも本人が役に立たないことは変わらない。 ただ、チーム戦では「とんずら」も「部隊蹶起」も「トワイライトゾーン」も有効に機能する。 サポート能力だけは大したものなので、全技を駆使して仲間を補助しよう。 ある程度望みのアシストを得られるアシスト「METAMORPHOSE」も補助に役立つ。 また、「ゲームマスター」のおかげで意外とタフネスだけはある。 |
| 使用条件 |
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幻想葡萄伝「EXTRA」を出現させると使用可能 |
| 裏話等 |
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何故幻想郷に居残ってるのか、よく分からない元境界の住人です。 戦闘力も大したことなく、使う意味もありません。 ……と、思いきや、実はEXシナリオを安定クリアできる能力を持っていたりします。 信じがたいことですが本当です。 通常キャラとしての性能をどうするかで迷ったキャラで、なんか迷走した気がします。 他のキャラの技を覚えて使えるようになるみたいな話も挙げた気がしますが、これはスゴロクでの技習得という要素に転用されたと言えるかもしれません。 |