更に詳しいルール・用語集:その他編


タッグバトル

一部のシナリオでは、2人対2人のタッグバトルが発生する場合があります。
また、フリー対戦モードでもタッグバトルを選択可能です。

タッグバトルは基本的に通常のチームバトルと同じですが、プレイヤーの3枠目にアシスト「METAMORPHOSE」がセットされます。
「METAMORPHOSE」は、いくつかのアシストから1つを選んで変化するアシストですので、バトルメンバーだけでは不足してしまうアシストをある程度補えます。

この3枠目のアシストはキャラクターではないため、休息による回数の回復は行えません
その代わり、3の倍数ターンの終了時に使用回数が1回復します。
この回復量はキャパシティによらず1固定で、キャパシティを超えて回復することはありません。

「METAMORPHOSE」のままでは、この回復の恩恵がありません。
温存する理由が特に無いのであれば、早く別のアシストに変化させて使う方が良いでしょう。



キャラクター解禁方法

緑葡萄伝には多数の隠しキャラクターが存在します。
その解禁条件は、ほとんどのキャラクターで共通しています。

通常キャラクターの場合、ストーリーモードで勝利すると、ストーリーモード終了時に解禁されます。
ボスキャラクターの場合、ストーリーモードで戦闘すると、ストーリーモード終了時に解禁されます。

ボスは戦うだけで解禁されますので、勝てそうにないと感じたら、コンティニューせずに終了することをお勧めします。
メニューの「ボスバトル」で戦えるようになりますので、対策を練りましょう。

これ以外の条件で解禁されるキャラクターも、わずかながら存在するようです。



戦闘スキップ

ストーリーモードにおいて、一度勝利した戦闘をスキップする機能です。
これを利用することで、ストーリーだけを読み直すことができます。

スキップしたい戦闘で降参などで敗北した後、コンティニューもしなければ、スキップするかを選ぶことができます。

クリアしていないストーリーでも、勝利している戦闘まではスキップできます。
ボス戦で敗北してしまった後、メンバーを変更してボスにだけ再挑戦ということも可能です。
ただし、戦闘スキップを使用すると、選択難易度に関わらずVERY EASYでクリアしたものとして扱われます





















































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CLANNAD他ゲームを所持していなくても、「環境設定.exe」からインストールフォルダを設定する際に適当なフォルダを指定することで、無理やり他ゲームのキャラクターやシナリオで遊ぶことが出来ます。
ただし、適切に画像や効果音が表示・再生されません。
この方法は自己責任で行ってください。
これが原因で問題が生じた場合でも、開発者としては一切対応致しません。