ツナギード少女


基本データ
HP350
BP400
流派
性別
区分通常
Ratio400
アシスト
METAMORPHOSE
ドロータイプ
普通



特殊
名称効果
覚悟
HPが残り50%、25%、10未満になった時にそれぞれ発動
攻撃力上昇(常態効果)
バリアフィールド
味方全体の防御力が上昇(常態効果)
(後衛時や戦闘不能状態でも有効)



必殺技
技名気力効果
うでたてふせ 0
カードの引きが良くなる(ドロータイプ:超大物)
HPを最大HPの5%消費
スパナ・スマッシュ 40
基本攻撃力 20
スパナ・ラ・スマッシュ 100
基本攻撃力 40
スパナ・X・スマッシュ
(合体技芳野祐介)
100
基本攻撃力 70



その他
キャラクター評価
マニア向け

最弱は他にいるため最弱とまでは言わないが、いずれにしても戦闘をするのがやっとという性能。
いい勝負が出来そうと言ってる数合わせの三井とバトってブービー合戦をやればいいんじゃないかな……。
実際は全体防御上昇とアシスト「METAMORPHOSE」が魅力。
まあ、本人の強さにはあまり寄与していないのだが。
使用条件
無条件で使用可能
裏話等
Ver.1では最弱路線を突っ走ってた彼女ですが、シナリオで主人公強制変更でアシスト変更、しかも微妙に役に立たないではひどすぎる……ということで修正が入りました。
アシスト「METAMORPHOSE」はツナギード仮面の「TENSION DOWN」から大幅に変更しているようで、変更先に「CONFUSE」があるのでそこまで使用感は変わりません。
もちろん「CONFUSE」以外にしてもいいです。
いるだけで全体の防御力も上がるので、超攻撃力のガラクタ人形戦では微妙に役に立つようになりました。
ある意味これもVer.1からの10年の積み重ねのおかげでしょうか。
(エルラ)

熱い展開で登場して、どうしてこんなに弱キャラに設定されてしまっているのか謎……と思っていたのですが、当時の資料を見返してみると最初から弱キャラ想定されていたようです。
流石に……ということで、Ver.2でちょっと手を入れることになりました。

常態効果の全体枠は仕組みとしては存在するものの未使用でしたが、この子で使用されることになりました。
単体枠とは両立するため、底意地などと組み合わせるとかなり大きい効果になるかもしれません。
(Las)