HP | 900 |
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BP | 700 |
流派 | 奇 |
性別 | 女 |
区分 | ボス |
Ratio | 4000 |
アシスト | |
NULL | |
ドロータイプ | |
超大物 |
名称 | 効果 |
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奇襲 | 回避状態の時、攻撃時に相手の防御値を一として扱う |
葬送桜吹雪 |
HPが0になった時に一度だけ発動
6ターンHPが0でも倒れない
この間、カードが全て必になる
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技名 | 気力 | 効果 |
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メンタルハック | 0 |
相手の気力を最大20まで吸収
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失恋の記憶 | 20 |
基本攻撃力 15
回避 1
使用するたびに回避の効果量が増加(最大5)
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マインドブラスト | 40 |
先攻カウンター
行動不能 2
毒
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裏切の記憶 | 60 |
ターン終了時、相手の生存後衛メンバーから前衛メンバーへ攻撃
基本攻撃力 10
直撃
相手側が使用する場合、交代とキャラクターアシストを禁止
4ターン数有効
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虐待の記憶 | 80 |
相手のBPを半減(全体・時限・累積可)
半減分のBPを自分に加算(単体・時限・累積可)
攻撃値に応じたターン数有効
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栄光の記憶 | 100 |
フィールド効果 [Glorious Recollection]
ターン終了時に、ひかり以外全員へダメージ
残りHPが少ないほど高威力
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キャラクター評価 |
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BOSS RANK:B フィールド効果技の「栄光の記憶」が強力。 これを発動されると傷口がどんどん膨れ上がって倒されてしまう。 技を発動させないか、フィールド効果の上書き破壊で対応しよう。 それ以外はカウンターを持っていたりするので、極力行動はさせない方がいい。 状態異常は通じるので、毒や興奮をかけて放置でもいいだろう。 倒れた後は死亡状態で6ターン必殺技「葬送桜吹雪」を撃ってくる。 この時フィールド効果が残っていると被害が拡大するので、その意味でもフィールド効果は発動させないように。 フィールド効果さえ無ければ「葬送桜吹雪」は回避もカウンターも可能だし、なんなら高防御値で耐えられないこともない。 |
使用条件 |
幻想葡萄伝「EXTRA」で遭遇する |
裏話等 |
CLANNAD側でも出ていたオリジナルキャラですが、決まった姿を持っていなかったCLANNAD時代よりはっきりした姿を持っていて、本体(魔法を使っていた人間)との分離が進んだようです。 より力として純化が進んだ分、CLANNADの時よりも強くなりました。 実は、EXボスの従者ポジション(中ボス)として別に誰を起用してもよかったのですが、本体救われてるのに分離した彼女救われてなかったよな、と思って再登場させました。 厳密にいえば従者ではありませんが、EXボスの中ボスはだいたいそんなもんだと思うので突っ込みは無用です。 彼女に関しては、本体から疎まれて切り離された力という本編で語られた設定以上に知る必要はないですが、詳しく知りたい人はCLANNADサイドの緑葡萄伝(天下一葡萄会)をやってみてください。 「栄光の記憶」はHPがあまり減ってない時はほとんど無害なので、強化調整をという話も出てましたが、結局無くなりました。 まあ危険な時は本当に危険ですからね。 ちなみに、ひかり以外のキャラは誰であろうと影響があるので、ボスラッシュであえて使わせておいて後続のボス攻略に利用する……というリスキーな戦法があるとかないとか……。 実際にはもう出会うことは無いのでしょうが、ひかり同士で専用の勝利台詞があったりなかったりするようです。 フリー対戦やアーケード等では見ることがあるかもしれませんね。 |