| HP | 340 |
|---|---|
| BP | 600 |
| 流派 | 奇 |
| 性別 | 男 |
| 区分 | 通常 |
| Ratio | 600 |
| アシスト | |
| AURA | |
| ドロータイプ | |
| 普通 | |
| 名称 | 効果 |
|---|---|
| 無し | - |
| 技名 | 気力 | 効果 |
|---|---|---|
| 怪光線Lv.1 | 30 |
基本攻撃力 15
相手の防御値を(9-防御値)として扱う
相手が『休』選択時に追加効果
貫通
直撃
必中
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| ラーメンセット | 50 |
気力を全回復
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| 怪光線Lv.2 | 60 |
基本攻撃力 25
相手の防御値を(9-防御値)として扱う
相手が『休』選択時に追加効果
貫通
直撃
必中
|
| 法術・金縛り | 75 |
行動不能 3
|
| 怪光線Lv.3 | 90 |
基本攻撃力 35
相手の防御値を(9-防御値)として扱う
相手が『休』選択時に追加効果
貫通
直撃
必中
|
| 法術・物体操作 | 100 |
基本攻撃力 45
|
| Last Summer | 100 |
敵味方の前衛に対して攻撃
威力(戦闘中に使用されたカードの攻撃値と防御値の合計×交代回数合計÷対象の防御値)の固定ダメージ
直撃
必中
使用後、攻撃値合計と防御値合計と交代回数はリセットされる
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| キャラクター評価 |
|---|
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マニア向け アシストこそ微妙に使いにくいが、技は一級品。 ただし、単体では活かせず、おまけにヘンなものばかりなので、パーティーメンバーで補ってやろう。 その意味でマニア向け。ちゃんと運用できれば強いから安心していい。 普通の相手なら☆☆休を送りつけて「怪光線」シリーズで倒せる。 BPが低い相手には低防御値カードを送りつけて「法術・物体操作」でもいいだろう。 これらだけでも十分な性能をしているが、これに加えて究極技の「Last Summer」を忘れてはいけない。 最後っ屁として十分な威力を発揮する。 これで死んでも相手を倒せば勝ち扱いなので覚えておこう。 ただし、気力には注意すること。 発動しようとして気力が足りない……は結構ある。 しかも、それが原因で負けると情けなさが倍増する。 |
| 使用条件 |
| AIRがインストール認識されていると使用可能 |
| 裏話等 |
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怪光線シリーズのせいで怪しくなってしまった感のある往人です。 これに加えてネタ技みたいな「Last Summer」まで持っているせいですっかりネタキャラ……と思いきや、意外と使いやすいという。 シナリオのラストは是非とも「Last Summer」で飾ってほしいと思います。 全力を込めた「Last Summer」を撃ったとことで力が使えなくなった、って設定の方が燃えませんか? ね?(何) 戦闘野郎からの単純アレンジだと特徴付けしづらく、強みも出せなそうだからと、九品往人とかいう謎キャラの技を追加されてしまった可哀想(?)な人。 謎キャラはもう一人いますが、そちらは流石に……。 Last Summerは無くてもいいかと思って、自分の案の時点では無くしていましたが、最終的には入ることとなりました。 実装自体は幻想葡萄伝のラスボスの方が先でしたが、相手防御値を逆転させる技自体はこちらの方が先に案が出されていました。 |