HP | 1000 |
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BP | 800 |
流派 | 拳 |
性別 | 女 |
区分 | ボス |
Ratio | 4000 |
アシスト | |
FIRST STRIKE | |
ドロータイプ | |
超大物 |
名称 | 効果 |
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クリティカルヒット | 攻撃値が☆のターン、攻撃力が1.5倍になる(常態効果) |
アーンギラサヴェーダ |
全ての必殺技が後攻カウンター
カウンター時は必中
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オートチャージ |
ターン終了時に気力が回復
回復量は攻撃値に依存
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技名 | 気力 | 効果 |
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衝撃波 | 0 |
基本攻撃力 8
貫通
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魔法「紫雲のオーメン」 | 25 |
基本攻撃力 15
貫通
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超人「ガルーダの翼」 | 50 |
基本攻撃力 20
貫通
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光魔「スターメイルシュトロム」 | 75 |
基本攻撃力 25
貫通
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超人「聖白蓮」 | 100 |
基本攻撃力 30
貫通
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キャラクター評価 |
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BOSS RANK:B スゴロクの破壊者。 その名に違わずスゴロクモードでは圧倒的な実力を誇る。 全技が後攻カウンターとなっているため、直撃でない攻撃を行うと行動権を取っていても弾き返される。 もちろん行動権を取られても技は発動する。 行動権を取っていれば基本攻撃は受けない、というスゴロクのルールを潰しにかかっていると言えるだろう。 また、スゴロクモード以外でも全必殺技が後攻カウンターというのは脅威で、行動不能にでもしない限り技は常に発動する。 もちろん、カウンター可能な攻撃に対してはカウンターとしても発動する。 極めて厄介だが、一応明確な弱点は存在し、先攻カウンターには弱い。 先攻カウンターは常にカウンター状態となり、不発時は気力も無駄に消費してしまうが、ターン中は常にカウンター状態となれる。 つまり、しびれを切らして動いてくるこの住職はカモというわけだ。 ある意味、先攻カウンターと後攻カウンターの違いを分からせてくれるボスかもしれない。 |
使用条件 |
幻想スゴロク伝「本祭 命蓮寺」または大怪獣小戦争「第3話」で遭遇する |
裏話等 |
本編の扱いにブチギレてスゴロクの破壊者になってしまった聖です。 攻撃値高いのを出せば行動権が取れる、というスゴロクのルールをぶち壊すかのような挙動をします。 開発終盤、気力を使い果たすと行動権を取らない限り回復できないという欠点が発覚したためオートチャージも追加されました。 ますますスゴロクの破壊者に磨きがかかってます。 このキャラがきっかけで後攻カウンターというものをしっかりと定義付けして方針も固めました。 また、後攻カウンターとは逆に、準備行動を伴うものを先攻カウンターという用語に改めたりしました。 先攻カウンターは元々攻撃前カウンターという名前でしたが、攻撃後カウンターというものは無い(カウンター自体が相手の行動を妨害するものという定義のため)ので、不適切だろうと。 ルール的なところは上でも軽くは触れられていますが、詳しくはゲーム内の説明をご覧ください。 なお、スゴロクの破壊者とは言われていますが、マジモンの破壊者はスゴロク出禁となっています。 |