四季映姫・ヤマザナドゥ


基本データ
HP250
BP550
流派
性別
区分通常
Ratio550
アシスト
GUARD UP
ドロータイプ
超大物



特殊
名称効果
底意地
HPが残り50%、25%、10未満になった時にそれぞれ発動
防御力上昇(常態効果)



必殺技
技名気力効果
嘘言「タン・オブ・ウルフ」 40
基本攻撃力 20
審判「十王裁判」 80
10ターンの間、ターン終了時に発動
基本攻撃力 10
審判「ギルティ・オワ・ノットギルティ」 100
基本攻撃力 (自分と相手の攻撃値の差×8)
貫通
直撃
必中
攻撃値が下回る側に攻撃
ただし1と☆の場合、☆側に攻撃
数字が同じの場合は無効
審判「ラストジャッジメント」 100
フィールド効果 [Last Judgement]
攻撃値+5ターン継続

ターン開始時に攻撃値が低い側の行動を終了させる
ただし1と☆の場合、☆側の行動を終了させる
数字が同じ場合は無効



その他
キャラクター評価
上級者向け

相手の行動を封殺できる「ラストジャッジメント」がとにかく強力。
これで攻撃技も揃っていれば凶悪な強さを誇ったのだが、残念ながら天は二物を与えなかったようだ。
アシスト「GUARD UP」も自身の攻撃とシナジーがあるわけではなく、足を引っ張ってしまっている。
しかし、それでもなお、相手の行動操作をすれば封殺は機能するし、「ギルティ・オワ・ノットギルティ」も突き刺さるので十二分に強い。
閻魔の名は伊達ではないということだろう。
使用条件
以下のいずれかを満たすと使用可能
・ アーケードモード等でランダム出現した際に撃破する
・ 幻想葡萄伝「第4話」をクリアする
裏話等
真相説明担当。
お説教は意外と少なめになってしまったというか、一番お説教が必要なとか黒幕(not雪女)とかをすっかりスルーしてしまってますね…。
まぁ前者には響かなさそうだし、後者にはある意味説教よりもどぎついお灸が待ち受けてるので、必要性が…うん。
(白夢 純)

「ラストジャッジメント」で「ルールの改変を問題視しながら自分も改変するのか?」とツッコミを入れられました。
そのですね、既に改変されてるものに敵味方両方に適用される公平なルールを書き入れるだけなら問題なしって判断なんだと思うます、たぶん。
バグって判決じゃなくて半ケツ出すこともありますが。
テーマ曲は「極寒の地の熱き男」。川澄舞のテーマ「デンジマン」と並んで、曲風は気に入ってるのに曲名に納得がいってないというのは内緒です。
(エルラ)

ジャッジメント繋がりでと同様に攻防値に関するフィールド効果や必殺技を入れるという方向性で考えました。
まあ、防御値は最終的に関わりませんでしたけど。
(Las)